古い・傷がある場合の査定額

買い取ってもらえる寿命

ダイヤを買い取ってもらう場合、購入してからの年月や傷の有り無しは関係あるのでしょうか?

査定は「4C」によって決まるため、古さは関係ないようです。もっとも硬い宝石であり、滅多なことでは傷がついたり、劣化もしません。

たとえ何かの拍子で傷がついたとしても、評価は下がりますが、買い取って貰えないということはないようです。

ですが、為替レートの変動などによって、価格が変わることはあり得ます。数十年以上前のドル相場と現在のドル相場は3倍近い差があります。

そのため、ドルが高い時期に購入したものか、ドルが安い時期に購入したものかによっては査定額に差が出ることがあります。

ともあれ、買取を考えているならばまずは査定をお願いしてみましょう。

ファンシーカラーのジュエリー

その多くが無色、またはそれにちかいカラーをしていますが、まれにピンクやブルー、パープル、オレンジ、グリーンなど色のついたダイヤモンドがあります。

これらは「ファンシーカラー」と呼ばれ、無色のダイヤモンドとはまた違う基準で査定されます。

鑑定書でのグレードが同じでも、色合いや輝きによって査定額が変わってきます。

こういったファンシーカラーのジュエリーの買取を考えているならば、できればいくつかの業者を当たってもっとも信頼できるところにお願いすると良いと思います。

鑑定書がなくても大丈夫?

鑑定書を紛失してしまっても査定はお願いできます。

なんども言うようですが、ダイヤモンドの価値は「4C」によって決まりますので、鑑定書がなくても専門の鑑定士が在籍する業者であれば対応してもらえるのです。

ただし、古いジュエリーの場合は、ドル相場の変動によって、購入時期と買取査定をお願いした時期の価格が変わりますので、思っていたよりも低い価格が付けられるといったケースもあります。

実際に、祖母が所有していたダイヤモンドを買い取っていただいたのですが、当時の価格で50万ほどしたというダイヤが15万ほどにしかならなかったことがあります。

それでも、使わずにいるよりは…と思い、買い取っていただきました。

鑑定書がないからと言って、二の足を踏んでいるよりはやはりまず一度査定をお願いしてみるのが良いでしょう。